私は、写真を撮ることが趣味なので、デジタル一眼カメラが常に手放せません。

しかし、不景気であまり貯金や、余裕のあるお金がないので、いつも僅かなお金を切り崩し、銀行にローンをお願いして、新しい機種が出ると前に使っていたカメラを下取りしたりなどしてお金を工面して買っていました。

しかし、だんだん不景気が深刻化。


ぼくは、CG映像の専門学校に通うために、20歳ぐらいのころ、銀行の教育ローンから授業料を借りました。

返済は月1万円で10年間の返済でした。

CG制作の仕事に就ければ、簡単に返せるだろうと思ったんです。

しかし、そう簡単に物事は運んでくれませんでした。

私が初めて金融業者からお金を借りたのは21歳の時でした。

親から貰ったお小遣いはいつも気がつけば無くなっていた子供時代。

昔からお金に関してだらしなく計画性の無い私は、

当然成人になっても金銭感覚は子供時代とさほど変わっていませんでした。

いえ、むしろ悪くなっていました。

働いて稼いだ給料では物足りず、借金に手を伸ばしたのですから。

初めて融資を求めたのは地方銀行のカードローンでした。

結婚から1年でのスピード離婚。

独り暮らしをするために、家電や生活用品を一から買い揃える必要がありました。

しかし離婚当時の貯蓄は、ほぼアパートの契約金や敷金・礼金に使われてしまい、手元には数万円しかのこりませんでした。

慰謝料や教育費の支払い等は無かったため、損害はほとんどありませんでしたが、貯蓄があまり無かったのが痛手です。

そこで、銀行から50万円借り入れをすることにしました。

貯金なんてなくたって大丈夫、だって働けばいいんだしとお気楽な暮らしをしていた20代後半。

まさか派遣先の会社が倒産するなんて、思っていませんでした。

貯金とは名ばかりの8万円があるだけで、お給料がない状態では1ヶ月暮らしていくのがギリギリでした。

すぐに次の派遣先が決まると思っていたのに、悪いことは続くもので、次の派遣先が決まらず、1ヶ月半が過ぎました。

去年の暮れに初めて私は借金をしました。今テレビCMなどでよく宣伝されているUFJ銀行の『バンクイック』です。

登録はインターネットからできて、びっくりするぐらい簡単に審査まで行き着きました。審査の結果も特に問題なくクリアーし、家の近くのUFJ銀行でカードを発行してもらいました。

そもそも私が借金をすることになった原因は生活費が足りなくなったからです。

お恥ずかしながら私は結婚資金というものをまったく貯めていませんでした。

ですが、結婚が決まったら一気に色々とお金がかかるようになってしまいました。一気に数十万円がでていくなかで家具の購入などまとまった資金が必要になり困ってしまいました。

そんな時にいつも給料振り込みをしてる銀行で結婚資金にかかるものを借りられるというのです。

私は2年前に実家の70歳になる両親の介護用の家を建ててあげたのですが、その時に結局用意しておいた予算に収まらなくなったので銀行の住宅ローンを組む事にしました。


最初の予定では両親二人だから2LDKの平屋建てでいいと思っていたのですが、結局親族みんなと話していた時に私達家族や姉の家族が帰省した時もゆったり過ごせるようにと、2階建ての家を建てる事になりました。

そうしたら最初に用意しておいた700万円では足りなくなったので、500万円銀行に借りる事になりました。