若い時に、地方銀行のキャッシュカードを作ったんですが、銀行員から頼まれ、そのカードにカードローンの機能を付けました。(キャッシングの上限は100万円)

その時はお金を借りるなんてことは夢にも思わず、軽い気持ちでした。 

それから約15年後、30代後半になり、仕事のストレス等を解消するため、ギャンブルにはまりました。毎月の小遣いは4万円で、それをやりくりしパチンコに行ってました。

ある時、朝から1台にはまり、熱くなり持ち金全てつぎ込んでしまいました。

やめるにやめられず、銀行のATMに走りカードローンで2万円おろして、再度勝負しました。

運よくそのお金でフィーバーし、投資分をすべて回収することができました。でも、これが地獄の始まりでした。

その後は、パチンコに行きお金が無くなると、安易にATMでお金をおろすようになりました。 借金はあっという間に膨らんでいき、限度額の100万円間近までせまりました。

冷静になって考えると、利率は約10%なので、利子を返すだけで毎月1万円返済が必要という事になってました。急に顔が青ざめて、返済計画を建てました。それから、5年かけて完済することができました。

カードローンは借りるときは、敷居が低いですが、簡単な分、どんどんたまっていく怖い借金です。でも、使い方さえ誤らなければ、とても便利なものとは思います。