スロット好きの20代後半。仕事も適当にし、毎日スロット三昧。

ただただスロットしてるだけならよかったのだが、旦那がいたのでさぁ困った。

スロットするからにはお金をすってしまった事を言えない。むしろ「勝ったよー」といって喜ばせたい。

なーんて思っていたが、とうとう貯金の残高がなくなった。それでもスロットをやりたかった私は、はじめてカードローンに申し込んだ。

すごく悪い事をしている気分になった。が、以外とあっさり借りることができた。暫くは安泰。

カードローンの残高表示が自分の貯金額に見え、どんどん使っていった。ある日、残高が「0円」となってしまった。

どうしようかと思っていると、タイミングよく三井住友銀行から電話が鳴った。「限度額の増額についてお電話しました」とのこと、「お願いします」とすぐに返事をした。

数十分後限度額が20万も増えた。なんだかおこづかいをもらった気分になった。また、お金を借りていった。

当時は返済お金を借りているという意識が大変薄く、軽い気持ちでカードローンを利用していた。

今では返済に追われ、「どーしてあの時」と振り返る日がある。

軽い気持ちでお金を借りてはいけないのだと、今では高い授業料を払って勉強させてもらったと諦め、地道に返済している。