私は35歳の時にマンションを銀行のローンを利用して購入しました。

その時は金利をなるべく抑えたくて、持っている預金を全て頭金にあて、残りを21年のローンにしました。

今思い返すと、あの時は自分の住まいが決まったことで浮かれていて、必要な資金は住宅ローンだけだと勘違いをしていたのです。

実はその数ヶ月後に「不動産取得税」として20万近くの請求通知が届きびっくりしました。

更に追い討ちをかけるように、家庭の事情で急遽里帰りする必要がありました。実家は遠方のため飛行機で行かなければなりません。その費用は往復で8万近くです。

急ぎネットから航空券を予約し、購入しようとしましたが何故かカード決済を受け付けてもらえません。

そこで思い当たったのが、マンション購入後の買い物でした。口座残高がほとんど無かったので、新居のための家具類をクレジット決済で購入していたのです。パニックになりました。

必要な時にお金がないのは生まれて初めてのことでした。思いあぐねていた時に見たのがキャッシングローンの広告です。

急いでネットで調べると安定した収入があれば保証人は必要ないとのことだったので、不安はありましたが借入れを決意しました。

夜の内にネットで申し込み手続きを行い、翌日には無事に25万円の借入れすることができました。

その時に思ったのが、どんな状態でお金が必要にになるか分からないので、ある程度のお金は残しておくことの大切さです。